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喫茶店(純喫茶)の違いや働いてみて感じたこと!

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こんにちはきこりんです♠︎


私は、飲食店で高校1年生の時からバイトをしているのですが、今までで3回職場を変えました。
3回ということは、1つの職場で大体1年半〜2年継続しているということですね。
これが、少ないか多いかは分かりませんが、アルバイトをする中で飲食のさまざまなこと学べました。
高校生になった頃はファーストフード店で働いて、2つ目はコース制のイタリアンレストラン。
今は喫茶店で働いています。

なので、今回は記憶が1番新しい喫茶店で働いて感じたことをご紹介します。

茶店・純喫茶・カフェは違うの?

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結論を最初にお伝えすると、違います。
カフェは若い方がインスタ映えなどで気軽に入れるお店で、喫茶店や純喫茶はレトロな雰囲気が多く年齢層が上の方が多いイメージでしょうか?
後は私の地元の喫茶店はだいたいタバコが吸え、カフェは全面禁煙の方が多いですね。(ちなみに私の働いているお店はほぼ喫煙席です)
まずは、それぞれどういったものなのかをお話しします。

茶店とカフェでは営業許可が違う

茶店は、「喫茶店営業許可」を取得すれば、営業ができます。
こちらの取得は簡単らしいのですが、アルコールの提供不可や簡単な加熱調理(冷凍で出来ている料理を解凍して焼く、揚げるなど)しか出来ないというデメリットがあります。
生ものは提供してはいけない、という決まりですね。

一方カフェは、「飲食店営業許可」を取得しなくてはならず、これがかなり難しいそうです。
ですが、取得すればアルコールや生ものなどの凝った料理を提供することができます。

茶店の中にも純喫茶というものがある

実は、喫茶店の中にもカフェと一緒でお昼はコーヒーで夜はアルコールを提供しているところがあります。
そして、純喫茶はアルコールはなくコーヒーばかりを1日中提供しています。
今の時代で、「純喫茶」というものを聞かなくなり若い世代で知らない方もおられると思います。
茶店と区別をするのに使っているお店や、昔の名残で純喫茶と名乗っているお店も多くあります。

お店に喫茶店がついていてもカフェの時もある

お店の名前に「カフェ ○○」「喫茶 ○○」とだいたい喫茶かカフェが入っていますが、喫茶と書いていても飲食店営業許可を取得しているカフェであることもあります。
逆もまた喫茶店営業許可を取得しているけれど、カフェと名乗っている喫茶店があります。
私の働いているお店は純喫茶ですが、最初の文字は「café」です。
名前に関しては、そのお店の雰囲気を作るのに重要なので、名乗り方は自由らしいです。

喫煙ばかりの喫茶店どう?

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私はタバコを吸いませんが、愛煙家の人を嫌ってはいないのであっても良いと思います。
働いているお店では、一応分煙はされていますがドアがないので禁煙席も空気清浄機と換気扇が付いていてもかすかにタバコの匂いがします。
タバコが苦手な方はすぐにわかるぐらいの臭いです笑
いつも思うのですが、お店の外看板や壁にはしっかりと喫煙や分煙の看板があるのにも関わらず、入ってきたと思ったら凄く嫌な顔をして出て行くお客様もいらっしゃいますが、そちらの方がどうかと思います。

喫煙者の肩身が狭くなっている今、こういったお店があるのは非常に良いことではないでしょうか?
外で吸い、子どもに当たったり禁煙者に悪影響になり、喫煙者も気を使われると思います。
なので、近場にタバコの吸えるくつろげるお店があるのは禁煙の方にも迷惑にならず、愛煙家も気軽に吸えるメリットになりますよね!

逆に少し苦手なのは、あまりにも個性的なタバコ(キセルや葉巻)を吸われている方の配膳をするとすぐに服と髪に臭いがつきます笑
普通のタバコでも半日もすればつきますが臭いのキツさがちがいますね!
後は、タバコの煙を配膳しているこちらに向けて吐いてくる方もいらっしゃいます。
目がショボショボするので、それだけはお控え願います…!

冷凍でも美味しい賄い

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飲食店で働く人の中に、「賄いが美味しい」という理由だけで働いている方もいらっしゃいます。
意外と喫茶店での冷凍食品も、美味しいんですよ!
茶店はよくサンドイッチなどを提供していたりしますが、そのサンドイッチがどこのお店でも美味しいです!
賄いもお腹いっぱいに食べれて、かつ美味しいコーヒーも無料で飲めるというなんて贅沢な仕事ですか!!

結構忙しい

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茶店(純喫茶)といえば、ゆったりとした音楽でお茶を楽しむところだと思いますが、そんなこともなくコーヒーだけで終わる方も多いので席の回転数が異常に早いです。
長居される方は3・4時間ほど居座られていますが、忙しい時はファーストフード店並みに忙しくなります。
それでもBGMがゆったりとしているので、なんだかのほほんとしますよ。
あとは毎日来られるお客様が多いので、常連の方で溢れかえっている時はもっと忙しくなります!
他の喫茶店は分かりませんが、常連の方の毎日のご注文は98%一緒なので(たまに気分で変更されます)覚えておかなければなりません。
なので、業務の暗記とは別になります。
暗記力に自信がある方は喫茶店でも楽しく働けると思います、覚えていないと怒られることも少なくありませんよ!

面白くて優しいお客様が多いです

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働く上で継続できている理由の一つに、お客様とお話しをするというのがあります。
それも、若い方ではなくてお父さんお母さん世代や、おばあちゃんおじいちゃん世代の方とのお話がほとんどです。
何が良いって、また違ったいろんな話が聞けるところです。
若い方はツイッターInstagram、美味しいおしゃれなお店の情報などが多いですが、 上の世代の方とはニュースの政治の話題や、ちょっとした冗談、お孫さんの話などをします。
「今日は暑いね〜」や「雨だから気をつけてね」などの一言が接客中にかならずあるのです。
最初は少し怖いなと思ったお客様も何度か来店されて、お話をしていたらいつのまにか名前を覚えてもらえていたり、仲良くなっていたなども全然あります!
良いと思いませんか?
ファーストフードとかにはない魅力が、喫茶店には詰まっています!

毎日通うならサイフォン式の喫茶店がおすすめ

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これから喫茶店行ってみようかなと思われた方は、サイフォンで淹れているコーヒー店がおすすめです。

コーヒーサイフォンとは、水の蒸気圧を利用してコーヒーを淹れるガラス製の器具のことです。 wikipedia

なんだか、実験器具みたいですよね!
このサイフォン、専門的な知識は必要ありませんが実は案外難しくて、何回も練習を重ねた上で美味しいコーヒーが淹れられるようになります。
人が淹れている分、その人によってコーヒーの味が変わります。
美味しいコーヒーは、本当に美味しいです。
ドリップコーヒーは濃くてしっかりとした味わいで、サイフォンコーヒーは柔らかくすっきりとした味わいを楽しめます。
ぜひ、一度サイフォン式のコーヒー店に入ってみてください!

まとめ

  • 茶店・純喫茶・カフェはそれぞれ違う
  • 名前はカフェでも喫茶店だったりする(逆も然り)
  • 一日喫煙のお店もある
  • 飲食店の賄いはやっぱり最強
  • 忙しい日も多い
  • いろんな世代の方と会話ができる
  • サイフォン式のコーヒー店がおすすめ

いかがでしたか? 今回は、喫茶店とカフェの違いや働いてみて実際に感じていることについてお話しました。
もしこれから働く方や、喫茶店に行ってみようと思った方の参考になればなと思います!
それではこのへんで、ありがとうございました!